育児

手動と電動選ぶならどっち?おすすめは?搾乳機の選び方

母乳が出るようになったはいいものの、赤ちゃんがあまり飲んでくれなかったり

ワーママだと頻回授乳できなかったりでおっぱいが張る…なんて経験もあるのではないでしょうか。

放っておくと、乳腺炎のリスクもあるし搾乳機を買うべきか悩みますよね。

搾乳機は必要かどうか?と聞かれたら、わたしは「必要」だと思います。

搾乳機のメリットは乳腺炎のリスク回避はもちろん、パパに赤ちゃんを見てもらうときに母乳を与えてもらうなど、離れていても母乳があげられることです。

搾乳機には母乳の分泌を促す作用もあるので、定期的に搾乳機を使うことにより胸の張り、痛み、詰まりを解消する手助けになる他、母乳の量が増えることもあります。

ちなみに、わたしは胸の張りを放っておいたせいで乳腺炎一歩手前の「うつ乳」になりました…。トホホ

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ただ、搾乳機とひとくくりに言っても、種類が豊富でどれを選ぶべきか迷いますよね。
手動にするか電動にするか、というだけでも悩むポイントなのではないでしょうか。

電動にすべきか手動にすべきかは、その人によって違います。
というのも、電動にも手動にもそれぞれメリット・デメリットがあるからです。

この記事では、手動と電動どちらを選ぶべきか?というのはもちろんのこと、失敗しない搾乳機選びのチェックポイントをまとめました。

搾乳機選びで見落としがちな重要ポイント3つ

搾乳機のタイプももちろん大切なのですが、実は他にもチェックしてほしいポイントがあります。

簡潔に3つまとめたので、併せて確認してみてください。

搾乳機の吸引部分の素材は柔らかいものを選ぼう

授乳中のお母さんのおっぱいは、非常にデリケートになっています。そんなお母さんの肌に直接触れる部品の素材は大切です。

シリコン製などの、肌に優しい素材を選びましょう。

たまに、プラスチックなどの硬い素材の商品もあるので、忘れずにチェックしてみてください。

搾乳機に使われている部品のお手入れのしやすさをチェック!

搾乳機は使うたびに分解して消毒するのが基本。

やたらと部品の多い商品は、お手入れが手間になってしまう上に、搾乳のたび組み立てるのもめんどうです。

なので、なるべく部分の少ないものを選ぶようにしましょう。

他にも、部品は大きくて洗いやすいかどうかや、消毒方法は何に対応しているのか?なども忘れずにチェックしたいポイントです!

万が一、搾乳機の部品を無くしたり破損したときを考える

搾乳機も、安い買い物ではないですし部品を紛失・破損したからといって、新しい搾乳機に買い替えよう!というわけにはいきませんよね。

使用する期間も限られている商品だからこそ、尚更…。

なので、そういう場合に備えて部品を売っているかどうかをチェックしておくと安心できます。

搾乳機をまるまる買い替えるより、必要な部品だけ買い足せるなら安く済みますし、絶対そっちの方がいいです。

搾乳機は手動か電動か。どちらを選ぶべき?

搾乳機「手動タイプ」のメリット・デメリット

手動の搾乳機はこんな感じの、ハンドルタイプが多いです。

ハンドルを握る力加減で吸引の強さを微調整したり、搾乳のペースを自分で変えられます。

まずメリットとしては、

  • 電動より比較的安い傾向にある
  • 搾乳するときの音が静か

デメリットとしては、

  • 搾乳に時間がかかる
  • 手が疲れる
  • 使用頻度が高いと腱鞘炎のリスクがある

という点があげられます。

ハンドルタイプの他には、かなり珍しいですがこのようなピストンタイプも存在します。

このタイプのメリットとしては

  • 部品が少ないので分解・洗浄しやすい
  • 手が疲れたり、腱鞘炎になる心配が少ない
  • 持ち運びが楽

などがあげられますが

  • 人によって評価がわかれやすい
  • 両手がふさがる
  • 容器が小さいので搾乳量が多い人には不向き

というデメリットもあります。

手動タイプはこんな人におすすめ

ワーママさんなど、トイレ等でこっそり搾乳したい人や1回の搾乳量、搾乳回数の少ない人

搾乳機「電動タイプ」のメリット・デメリット

電源をポチッとするだけで、あとは勝手に搾乳してくれます。手が疲れる心配もありません。

メリットとしては

  • 時短になる
  • 搾乳量や搾乳回数が多くても楽チン

デメリットとしては

  • 手動タイプより値が張る
  • モーター音がする

という点ですかね。

電動タイプはこんな人におすすめ

搾乳量や搾乳機を使う回数が多い人
とにかく面倒くさがりな人

ちなみにわたしは、搾乳に時間かけるくらいなら寝るか他のやりたいことに費やしたいので、搾乳機は電動タイプのこちらを使っています。

ポイントとしてあげた条項をすべて満たしていて、なおかつ1万円以下、さらに吸引力がダイヤル式で6段階調整できるスグレモノです。

▼詳しいレビューはこちら

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まとめ:搾乳機を買うなら値段よりも量や使用頻度を考慮すべし!

まずは搾乳量と使用頻度を考えて、どのタイプにするかを決めたあとで値段との折り合いがつくものを選ぶといいと思います。

あとは使用シーンですね。

仕事中や外出時のみの搾乳を目的とした方や、週に1度くらいしか使わない人であれば、リーズナブルで静かな手動がいいと思います。

逆にまいにち搾乳する人や、そこそこ量がある人は多少値が張ることには目をつぶって電動タイプを買うことをおすすめします。

とくに新生児期のお母さんはただでさえ睡眠不足に悩まされてると思うので、手動がおすすめのタイプに当てはまる人以外でどちらにするか悩んでいる人は、電動タイプを買っておけば間違いないんじゃないかなと思います。

あなたに合った搾乳機を見つけて、うまく母乳育児の手助けに使ってくださいね!

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えみ
えみ
九州在住。小学生と新生児を育児中の専業主婦。文章を書くことと、海外ドラマ、おいしいものが大好物!