妊娠・出産

【妊婦の便秘解消方法】おすすめの食べ物5選|薬に頼らない!

妊婦さんのマイナートラブルのひとつと言われている、便秘

ただでさえ子宮が大きくなってきて苦しいのに、お通じまで悪くなったら堪りませんよね。
 

えみ
えみ
実を言うとわたし、妊娠前から頑固な便秘体質だったのですが妊娠したらさらに悪化しました…

 

妊娠前から使用していた『酸化マグネシウム』のお薬なら妊婦でも飲んで大丈夫と言われましたが親心として薬は極力飲みたくないのが本音ですよね。

 
わたしもそう思って、薬に頼らずにできる便秘解消法はないものかとあれこれ検索して試しました。

その結果、たくさんの便秘解消方法を片っぱしから試しましたが効果を感じられたのは、たった5つだけ。
 

確かに、便秘解消法には体質だとか相性だとかもありますが全部を試していくのは時間的にもコスト的にもしんどいと思いませんか?(実際しんどかったです)

だったら、せめて便秘が解消できる可能性が高い方法から試したいですよね。
 
なので、この記事では頑固な便秘症のわたしでも効果のあった、主に食べ物中心の便秘解消法を紹介しようと思います。

妊婦でも安心!便秘解消におすすめの食べ物

 
いまこのページを読んでいるのは、おそらく現在進行形で便秘に悩んでいる妊婦さんだと思います。
 

医者
医者
便秘解消には適度な運動を・・

 
とはよく言いますが、妊婦さんが運動するのは正直難しいところ。

できて軽いウォーキングくらいですが、それも”体調が良ければ”の話です。

しかし、これから紹介する方法は食べ物に限定した便秘解消法なので、運動などの必要はありません。

ですから妊婦さんでも安心して取り組める方法となっているので安心してください。

便秘解消には起きがけの白湯が効果的

 
まずは、誰にでもできてコストもかからない便秘解消法の紹介です。

必要なのは飲み水とお湯を沸かす道具のみ!
 

後述しますが、水分不足は便秘の原因のひとつです。
 

なので水分不足による便秘を解消するために毎朝、起きがけに白湯さゆを1杯ゆっくりと飲む習慣をつけましょう。
 

  • STEP01
    水を沸騰させる
    鍋や、やかん等に水を入れてふたをし、強火で沸騰させます。
  • STEP02
    さらに弱火で15分
    沸騰したらふたを取って、弱火で15分沸かせば完成です。

 

沸かしなおしはNGなので、作った白湯は保温ポッドなどに入れて保存し、冷めたら捨ててください。

 
白湯の飲みかたですが、熱々のまま飲むのではなくカップに入れて人肌より少し熱い温度(50度くらいがベスト)まで冷まして飲んでください。

 
白湯を飲むことで内臓が温まって、血行を良くしてくれます。

血行が良くなると代謝が良くなり、代謝が良くなると老廃物を溜めにくい体にしてくれますよ!
 

えみ
えみ
家にある道具を使って白湯を作って飲むだけなのに、いいことだらけ!

 
本当に簡単で手頃なので寝起きだけでなく、食前や食事中にも飲むことを心がけてみてください。

ただし飲み過ぎは逆効果なので、

目安としては1日800ml(コップ5〜6杯分)くらいが理想的。

また、食後30分は消化が遅れるので飲まないようにしてくださいね!

 
わたしも普段から意識して水分をとるようにしていたのですが、妊娠中は妊娠前以上に水分を摂ることを心がけましょう。

はちみつや生姜しょうがをいれたり、梅干しを潰して入れても美味しいですよ〜〜。

わかめに含まれる食物繊維で便秘を解消

妊婦さんの便秘解消に効果的なわかめ
 
次におすすめするのはわかめ。

食べかたは自由。サラダにしても良し、わかめスープにしても良し。

わかめには食物繊維が豊富に含まれているだけでなく、こちらの実験結果によると、

わかめはビフィズス菌の育成を促し、腸内フローラを整えてくれるという嬉しい役割も!
 

クックパッドなどでお好みのレシピを見つけてみてください。

わたしは水分補給も兼ねて、お味噌汁にたっぷりわかめを入れて飲んでました。

使うのは、乾燥わかめで構いませんよ。

キウイ2つで腸を刺激して便秘解消

妊婦の便秘解消に効果的なキウイ
 
少し前に『頑固な便秘症の女性が毎日キウイを食べたら解消された』という内容のテレビ番組が放送されたので、知ってる!って方もいるかもしれません。
 

わたしもテレビをみて買いに行ったクチですが、試してみたところすごく効果がありました。

キウイ1個には約2.2gの食物繊維が含まれていて、2つ食べると日本人の平均的な食物繊維不足を補えるそうです。

すごくないですか!?

普段の食事にキウイを足すだけなら、量も多くないし食べられそうですよね。

 
さらにキウイは腸のぜん動運動を促し、便のかさも増やしてくれるうえに、血糖値が上がりにくい果物なんです!

 
妊娠中は妊娠糖尿病になりやすく、果物は心配って方にも朗報ですよね。

果物ならつわり中でも食べられたという人も多いですし、便秘に悩んでいる妊婦さんにはぜひキウイをオススメしたいです。

最も効果的なのは夜に食べることですよ〜。

わたしは毎晩、食後にキウイを2つ食べてます!

デメリットとしては

  • 1玉100円くらいするのでコストがそれなりにかかる
  • 紫外線を吸収するソラレンという成分が含まれているので、昼間に食べるとシミができやすくなる

というところですね。

妊娠中はただでさえ、シミができやすくなっているのでキウイを昼間に食べるのだけは避けた方がいいかもしれません。

オリーブオイルを摂る

妊婦にの便秘解消におすすめなオリーブオイル
速水もこみちさんの大好きなアレですね(笑)

オリーブオイルは腸内のすべりを良くし、排便を促してくれます。

料理で使う人はわかると思うのですが、オリーブオイルにも種類があって、その中でも特にエクストラバージンオイル(EXV)が良いそうです。

 
スーパーでよく見かける、こんなのですね。

便秘解消には生のオリーブオイルを毎日1〜2杯飲むのがおすすめです。

ただ、このエクストラバージンオイルをそのまま飲むのはクソマズイんでおすすめしません。

そのまま摂取したいというかたは、高品質オリーブオイル
がおすすめです。
 
サラダにかけたり、見た目はちょっとあれですがホットココアに混ぜたり

キウイにかけて一緒に食べちゃうのもありですね!

 
おすすめは納豆とオリーブオイルの組み合わせです。

便秘解消になるうえ、美容にもバッチリですよ。

えみ
えみ
ん?書いてて思ったけど、もしかしてもこみちくんも便秘なのかな?
わんこ
わんこ
・・違うと思うよ。

ヤクルトとミルミルのW飲みで便秘を撃退

 
長年ミルミルもヤクルトも同じようなものだと思っていたのですが、便秘解消に良いと聞いて調べたところ、この2つはそれぞれ効く場所が違うんだそうです。

ヤクルトは小腸に効き、ミルミルは大腸で効果を発揮します。

それぞれどんな効果があるのか、まずはミルミルのほうからお話しますね。
 

ミルミルの中にはビフィズス菌BY株という腸内で糖を分解して、乳酸や酢酸・ビタミンB群・葉酸などを作ってくれる善玉菌が100mlに対し、120億こ以上入っています。
 

えみ
えみ
腸内で葉酸を作ってくれるなんて、ママにとっては嬉しい限りですね!

 
そんなミルミルが効果をもたらしてくれる大腸が普段どんな働きをしているかというと

水分やミネラルを吸収して便を作る”という役割を担っています。

つまり・・・

大腸の腸内環境が良くなる→正しく水分を吸収できるようになる=便がカチカチになるのを防いでくれる

というわけです。

 

次に小腸で働くヤクルトについてですが、

ヤクルトとひとくくりに言っても種類が豊富ですよね。

わたしがこの記事で指すヤクルトとは、乳酸菌シロタ株という便秘に効く菌が入ったもののことです。

 

乳酸菌シロタ株の働き

小腸に届き、善玉菌を増やして悪玉菌を減らします。

小腸が元気になると栄養素をしっかり吸収するようになり、免疫力もup!

 

無害なものは取り込み、有害なものは便として排出してくれる腸は「人体最大の免疫器官」なんて呼ばれているんですよ。
 

この乳酸菌シロタ株が1本あたり400億個入ってるのが「ヤクルト400」なのですが、

こちらは現在ヤクルトレディから購入するしか方法がないようです。

400億個という数の暴力に「絶対効くじゃん!」と食いつきかけましたが、
 

えみ
えみ
でも契約はめんどくさいなー。
飲んでみないと自分に合うかもわからないし、営業しつこかったりしたら嫌だし・・

 
と、冷静なわたしが待ったをかけました(笑)
 

そんなわけでヤクルトは断念・・かと思いきや、便秘解消の可能性を諦めきれなかったわたしはスーパーにて代替品をみつけてきました。

それがヤクルトAceです。
 

ヤクルト400に比べるとシロタ株の数は300億個とやや少なめですが、購入して試したところ十分効果が出ました。

しばらく飲み続けたところ、飲んだ10分後くらいから便意を感じるように!
 
ただ、わたしは少し相性が悪かったのか(むしろ効きすぎ?)しばらく飲み続けると軟便気味になっちゃいましたが。
 
「出す」という目的のみに焦点を当てれば、十分満足のいく結果でした。
 

まずはスーパーでヤクルトAceを買って試してみて、

相性が良さそうであれば、さらに菌の多いヤクルト400を検討してみるのもいいかもしれません。

なぜ妊婦は便秘になりやすいのか

 
最後に便秘の原因を理解して予防するために、妊婦さんが便秘になりやすい理由を説明します。

妊娠中の女性が便秘になりやすい原因は、主に以下のことが挙げられます。

  1. 子宮の圧迫と黄体ホルモンの影響により、腸の動きに関わる筋肉が緩んでしまうから
  2. 子宮内に羊水を溜め込もうとして体内の水分が減るから
  3. つわりによる水分不足や、食事をうまく摂れなかったことが原因で便のかさが減り、便秘癖がついてしまった
  4. 運動不足

 
運動不足は体調次第ではウォーキングなどで解消できそうですが、他はもうどうしようもないですね・・・

ある意味、妊娠中の便秘は妊婦の宿命なのかもしれません。

わたしはドクターストップが出たこともあり、運動は控えていたので主に食べ物や飲み物での解消となりましたが

検診の経過に問題がないのであれば軽い運動と水分補給だけでもかなり改善するのではないかと思います。

まとめ

 
便秘解消のために、ありとあらゆる手段を片っ端から試して

やっっと効果を感じた便秘対策5選。

相性はもちろんあると思いますが、全部簡単に手に入るものなので

まずは1週間試してみてください。

アレルギーとか苦手とかじゃない限りは、キウイがいちばんオススメですね。

そのくらい効果が大きかったです。

何かひとつでも、あなたにぴったりのものが見つかれば幸いです。

ABOUT ME
えみ
えみ
九州在住。小学生と新生児を育児中の専業主婦。文章を書くことと、海外ドラマ、おいしいものが大好物!